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日本も失敗した米国ビデ市場に食い込む韓国中小企業(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アイゼンのユ・ビョンギ代表。

ユ代表は‘ビデマニア’だ。刺し身店を経営していたユ代表がビデ事業を始めたのは03年1月。知人の紹介でビデを知り、便秘に効果があったのがきっかけだった。ユ代表は「当時はビデが最近のように普及していなかった。ビデを使ってみて‘これだ’と思った」とし「うわさをたよりに職員が3、4人しかいなかったアイゼンを引き受け、事業を始めた」と話した。


熊津(ウンジン)やNOVITAなど数社が寡占していたビデ市場でアイゼンが突破口としたのだ機能性ビデ。きれいに洗うだけでなく、排便までも解消するビデを開発するのに集中したのだ。その結果、04年9月に特許を受けて「電子式浣腸ビデ」を出した。




日本も失敗した米国ビデ市場に食い込む韓国中小企業(2)

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