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政府、ファックス1枚で日本に「韓国人女性殺人事件」控訴要求

ⓒ 中央日報日本語版
外交通商部は過剰対応をすれば司法権侵害となるおそれがあり、ファックスも公文書であるだけに問題はないという態度だが、自国民の残忍な殺害事件に対して誠意のない対応を見せたという批判が出ている。


先月27日、金沢地裁は韓国人女性カンさん(死亡当時32歳)を殺害した容疑で起訴された日本人の飯沼精一被告(61)に対して懲役9年を言い渡した。カンさんは関節が折られ、頭部を切断されたまま発見され、飯沼被告は殺人および死体損傷・遺棄などの容疑で起訴されたが、「殺意があったとするには合理的な疑いが残る」という理由で殺人罪の代わりに傷害致死罪が適用された。




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