09年に韓国人女性の康善福(カン・ソンボク)さん(当時32歳)を死亡させた飯沼精一被告(61)に対し、金沢地裁は最近、殺人罪でなく傷害致死罪を適用して判決したが、金沢地検は控訴しなかった。
飯沼被告は09年6月、金沢市で康さんを暴行・殺害した後、頭部を切断し、遺体をトランクに入れて山の中に遺棄した容疑を受けている。
飯沼被告は09年6月、金沢市で康さんを暴行・殺害した後、頭部を切断し、遺体をトランクに入れて山の中に遺棄した容疑を受けている。
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