본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

SM会長 「K-POPで世界進出、14年前の夢かなう」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

10日午後フランス・パリで開かれたSMタウンコンサート。10~11日の2日間に行われた公演には1万4000人余りの韓流ファンが集まった。少女時代・SHINee・東方神起・f(x)らK-POP歌手らの公演が続き、欧州各国から来たファンらが韓国語で一緒に歌うなど熱気にあふれた(写真=SMエンターテインメント)。

「14年前、私には夢がありました。私がプロデュースした音楽・アーティストとともに世界に進出する夢でした。2000年にHOTの北京公演を皮切りに、きのう(10日)フランス・パリ公演も全回ソールドアウトの成功を収めました。アジアの小さな国韓国で、SMエンターテインメントから始まった大衆歌謡ブームがどうやって“韓流”という固有名詞を獲得するほどの発展をもたらしたのでしょうか」。11日、パリのあるホテル。SMエンターテインメントのイ・スマン会長(59)の告白にに場内が粛然とした。この日開かれたカンファレンスでイ会長は、1997年にSMを設立してからこれまで歩んできた道、そして韓流成功の過程などを公開した。70人余りの欧州の作曲家とプロデューサーらがスタンディングオベーションを送った。

イ会長は韓流の成功を「文化技術(Culture Technology・CT)」理論で説明した。米国でコンピューターエンジニアリングを専攻した彼は、「14年前に韓国の文化コンテンツを持ってアジアに出て行く時、IT(情報技術)と区別するためにCTという用語に注目した。ITが支配した90年代以後にはCT時代が来ると考えた」と話した。彼は、「CTはITより精巧で複雑な技術で、IT技術は3カ月程度で習得できるがCTは習いやすくはない。練習生を選んで数年を訓練させ“宝石”を作る過程がCTで、音楽・ダンス・ミュージックビデオ・メーキャップなどのノウハウがここに含まれる」と説明した。



SM会長 「K-POPで世界進出、14年前の夢かなう」(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴