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トヨタ社長が韓国営業現場を訪問

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

トヨタ自動車の豊田章男社長(真ん中)が4日、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)展示場で営業職員と対話している。

豊田社長は4日、韓国内のトヨタ・レクサス・ディーラー会議に出席するため1泊2日の日程で訪韓した。豊田社長は「3月の大地震でも宮城と岩手のトヨタ工場にはそれほど大きな被害がなかった」としながらも「部品会社の被害で生産体制を復旧するのに多くの時間がかかっている」と伝えた。


豊田社長は「当初は主要部品500個の供給に問題があったが、4月には供給に問題がある部品数が150個、現在では30個に減っている」とし「今は平常時の90%まで生産が可能で、11月ごろ完全正常稼働が可能」と説明した。豊田社長は「就任後2年間は試練といえるほど多くの経験をした。より良い自動車をつくり、ディーラーとともに顧客との接点を作っていくために努力していく」と述べた。




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