金長官は中国と北朝鮮が共同開発する羅先(ナソン)特区に関し、「中国が東海(トンヘ、日本名・日本海)に物資を輸送するために羅津(ナジン)港に投資する可能性がある。しかし中国が産業面で(大規模な)投資をするのは容易でなさそうだ」と述べた。
金長官は「中国は金委員長の訪中と関連して変化している。金委員長が北京に到着する前に知らせるなど、韓国との関係に配慮している」と話した。金委員長の頻繁な訪中については「金委員長に会うすべての中国の人々が改革しろと話すので否定的に見ていない」と述べた。
金長官は「中国は金委員長の訪中と関連して変化している。金委員長が北京に到着する前に知らせるなど、韓国との関係に配慮している」と話した。金委員長の頻繁な訪中については「金委員長に会うすべての中国の人々が改革しろと話すので否定的に見ていない」と述べた。
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