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【コラム】貴族の時代

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
オーストラリア南部の島タスマニアで囲碁大会が開かれ、徐奉洙(ソ・ボンス)九段と私はそこにいた。 私たちを招待した同胞夫婦は「これほどの世界的なニュースをどうして知らないのか」と驚いていた。 7億5000万人がテレビ中継を見たという。 しかし当時の韓国は新軍部に入り、光州惨事が起きてからわずか1年余り。 「民主主義」という四文字に多くの青春が命を投じた時代なのに、はるか遠い国の王子の結婚に何の関係があるというのか。


30年後の2011年4月、チャールズの息子ウィリアム王子と富豪の美しい娘ケイト・ミドルトンが結婚式を挙げた。 豪華を極めた結婚式、新聞と放送を飾った華麗なキスが圧巻だった。 今度は20億人がテレビ中継を見たという。 結婚式に千数百億ウォンを使ったが、その何倍もの経済誘発効果があるという分析もある。 30年前のチャールズの結婚式とは違い、韓国も今度は大きな関心を見せた。 食べて暮らしていけるほどになったからか。 30年前はビールさえも人の目を気にしながら飲んだが、今は公にお金の自慢して差別する時代だ。 その差だろうか。 それでチャールズのメイドが80人という話さえも誇りとして感じられるのか。




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