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好況を謳歌した東大門ショッピングモールの現在は…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日ソウル・東大門のショッピングモール「ケレスター」(旧居平フレヤタウン)。

こどもの日の5日午後、ソウル・東大門(トンデムン)のショッピングモール「ケレスター」7階。半分ほど空いているフロアは足音が聞こえるほど静かだった。高校生3人がエレベーターから降り、「ここではないみたい。寒々しい」と話して背を向けた。韓服屋の店員は昼寝をしており、隅の女性服売り場は主人が20分以上席を外していた。


地上23階地下6階のこのビルのうち、“生きている”フロアは6階と7階、そして結婚式場がある13階だけだ。残りのフロアの出入口には「立入禁止」や「修理中」の札がかけられている。かつてここが東大門商圏を代表するショッピングモール「居平(コピョン)フレヤタウン」だったことを示す痕跡はどこにもなかった。今月2日にはこのショッピングモールの賃借人連合委員会議長を務めたペ・グァンソン氏が拘束起訴された。建物所有権を担保に融資を受ける過程で180億ウォンを横領し、賃借人らに渡す保証金5億7000万ウォン余りを流用した容疑だった。その間ここではどんなことがあったのだろうか。




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