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韓日中賢人会議、18日から奈良で開幕

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

(左から)韓国の元国務総理の李洪九(イ・ホング)氏、中国の元国務院副総理の曽培炎、日本の元首相の中曽根康弘氏。



韓日中3カ国の政界・財界・官界・文化界を代表するオピニオンリーダー30人が集まり3カ国の未来を議論する「第5回韓日中賢人会議」が18日から19日まで日本の奈良で開かれる。

今年で5回目を迎える「韓日中賢人会議」は韓日中3カ国の共生と協力の解決策を模索するため2006年から中央日報・日本経済新聞・新華社通信の3カ国の代表報道機関が共同主催している。


「韓日中賢人会議」という葛藤ではなく和合の姿勢で、過去回帰ではなく未来志向的な見方で3カ国の共同繁栄策をまとめようとの趣旨で始まった。今年のテーマは「変わる世界と韓日中の役割」に決まった。主要20カ国(G20)に代弁される多極化時代に韓日中3カ国の役割を模索する。



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