본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

英SAS要員がリビア潜入、ピンポイント爆撃に活躍

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
19日夜、英国の戦闘機と潜水艦からミサイルを発射した時、彼らは数百メートル離れた所から主要目標物に携帯用レーザー光線発射機を発射した。ミサイルのセンサーはレーザー光線を感知しその方向に飛んで行った。英国軍ではこれを「目標物ペインティング技法」と呼ぶとデイリーメールは伝えた。


21日まで3日間にわたり行われた連合軍の爆撃で、民間人居住地域や非軍事施設に対する誤爆が起きずピンポイントで空襲できたのは彼らのおかげという。スマッシュチームが収集した情報は米軍にも共有された可能性が高い。




【今日のイチオシ記事】
・K-2戦車、完全国産化に赤信号
・バフェット氏「韓国は成功するしかない国皁
・在日米空軍、1カ月間「韓国待避」
・バフェット氏「もし日本株を持っていても今は売らない」
・「不満はあるが支えよう」 …菅首相36%支持率の逆説
 

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴