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<東日本大地震>避難所暮らし終え帰国する韓国僑民の証言...「悪夢のようだった」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

仙台をはじめとする東北地域の僑民と留学生らが15日に仁川空港から帰国し出迎えの家族らと会っている。

史上最悪の強震と津波が日本東北部を襲って4日目の15日、地震の直撃弾を受けた宮城県仙台市と周辺地域の僑民80人余りが帰国した。彼らはこの日午後0時10分に仁川(インチョン)空港へKE764便に乗って入国した。仙台の僑民らが団体で入ってきたのは初めてだ。彼らは駐仙台総領事館で用意した車に乗り4時間30分の距離にある新潟空港に移動してから韓国行きの飛行機に搭乗した。仙台空港は地震被害で閉鎖された状態だ。


「悪夢のような5日でした。休みたいです」。2人の子どもとともに韓国に帰ってきたソン・インジャさん(43、女性)は何日も洗っていない頭を触りながら「疲れた」と繰り返した。牧師の夫とともに仙台市宮城野区に教会を建てて7年ぶりだった。これまで何度かの小さな地震を経験したが今回ほど恐ろしかったことはなかった。床と建物全体が爆弾を受けたように揺れ、あちこちで什器があふれて凶器に変わった。




<東日本大地震>避難所暮らし終え帰国する韓国僑民の証言...「悪夢のようだった」(2)

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