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李大統領の「報恩人事」が外交災難を招いた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国通の具相燦(ク・サンチャン)ハンナラ党議員は9日、国会外交通商委の会議で、「外交官出身は外交的慣例を重要視するが、政治家は単刀で問題を解決しようとし、外交的な観点で解決すべき問題を政治的な視点で見る傾向がある」と述べた。 自由先進党の朴宣映(パク・ソンヨン)議員は「ハンナラ党に所属する人たちに(公館長職を与える)報恩人事をしたため、こうした問題が発生した」と指摘した。 延世大のチェ・ジョンゴン教授(政治外交学)は「海外公館長を外交官出身に制限することはないが、外交的力量を備えた人を起用すべき」と述べた。


金正基(キム・ジョンギ)総領事は07年の大統領選挙当時、李明博ハンナラ党大統領候補のソウル選挙対策委組織本部長、国際委員長を務めた。 李明博政権が発足した08年の6月、上海総領事に任命された。 当時、外交部の一部では「側近への恩返し」という批判があったが、金正基領事が李大統領の直系と知られていたため、外交部も問題視しなかった。 金総領事は上海へ行った後、国家情報院(国情院)所属の副総領事Jと摩擦が生じるなど、リーダーシップを十分に発揮できなかったと、外交部のある関係者は主張した。 管理責任者である金総領事の力量不足が問題だったということだ。




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