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「世界8番目の不思議」リビア大水路、東亜建設が第1・2段階工事

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
カダフィは、大水路を活用して、韓半島全体面積の8倍にのぼる176万平方キロメートルの砂漠を沃土にすると主張し、特別法まで作って大水路工事を国家最優先事業として進めてきた。当時リビア内では「国民の食糧問題解決が最優先」と激しい反対があったが、カダフィは「大水路は農地を増やし、食糧問題を根本的に解決する」として強行した。


大水路工事は、東亜建設が1983年に先進国の大型建設会社を抑えて39億ドルで第1段階工事を受注した。第1段階は東南部地域に1874キロの水路を建設するという内容で、84年に始まり、91年に完工した。第1段階工事の着工式で、カダフィは「この工事は世界8番目の不思議」と誇った。人の力ではとうてい成し遂げられないような超大型事業という意味だ。その言葉通り第1段階工事に延べ1100万人が動員され、550万台の建設重装備が投入された。




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