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【社説】カダフィの蛮行、国際社会は糾弾だけするのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
無政府状態に陥ったリビアは事実上、内戦状態だ。16日に始まった反政府デモで国は2つに分かれた。第2の都市ベンガジをはじめとする東部地域はすでにデモ隊の手に渡った。カダフィは親衛軍事組織の保安軍と外国人傭兵を動員し、首都トリポリなど西部地域で大々的な「血の大虐殺」を行っている。140余り部族勢力も2つに分かれて戦っている。がけっぷちに追い込まれたカダフィの断末魔的な抵抗のため無実の市民が死んでいる。犠牲者が急増し、2000人を超えたという声まで聞こえる。発砲命令を拒否した軍の離脱が加速し、カダフィの蛮行に耐えられず、政府高官が相次いで背を向けている。市民革命で平和的な体制転覆に成功したチュニジアやエジプトとは違い、最悪の状況がリビアで展開されているのだ。


国際社会が声を合わせてカダフィを糾弾し、流血鎮圧の即時中断を要求している。オバマ米大統領は「許されない蛮行」と規定し、「可能なすべての案を講じるべき」と政府に指示した。潘基文(バン・ギムン)国連事務総長は「罪のない人を流血させる残酷行為の責任者を必ず処罰すべきだ」と声を高めた。英国・ドイツ・フランスなど欧州国家も糾弾隊列に合流している。




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