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放射能流出から白色非常発令まで謎の84分

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
放射線漏れ時の行動要領が書かれた「放射線非常計画遂行手続き書」では、事故発生後に放射線量が基準値より急激に上がり、15分後も基準値の10倍以下に下がらなければ非常発令を出すことになっている。この日韓国原子力研究院の原子炉周辺では事故発生15分後も平常時より数百倍以上放射線量が多かった。


これに対し韓国原子力研究院のハ・ジェヨン研究炉利用開発本部長は、「放射線量が突然高まった原因が何か把握された状態であり、非常発令を出したところで実益はなく、住民を混乱させることになるので会議まで開いたもの」と釈明した。規定に従って非常発令を出せば住民に恐怖だけ与える格好となり、それを避けるためには規定を破ることになるのでためらったということだ。事故原因となった回転筒は原子炉内の冷却水の中で鉛製の筒に入れた後に取り出す計画だ。冷却水の下に固定されていなければならない回転筒の固定具がはずれて上に浮び上がった理由を知るためだ。




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