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「韓日の若者の心開きたい」姜帝圭監督が制作費過去最大の戦争映画でカムバック(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

チャン・ドンゴン(右)・オダギリジョー(左)らアジアのスターが主演した映画「マイウェイ」(写真=ディレクターズ)。



――それでもまた戦争映画を撮る理由は。

「人間が作り出したもので最も非人間的で卑劣で悪いものが戦争だ。愚昧な人間は絶えず戦争を起こす。だれも勝利しない愚かなことだ。そのような意識を変えるのに私の映画が一助となるものと信じる」


――劇場を主に訪れる若い世代は戦争をよく知らない。

「最近の若者たちに戦争はゲームのようなものかもしれない。あまりにも簡単に、無感覚に受け入れる。戦争は格闘技やゲームとは違う。こういう子どもたちが育ち社会の指導層になる時にどんな価値観を持つのか心配な時が多い」

――韓国映画史上最高の制作費だ。

「韓国市場だけ狙ったとすれば誤った企画で誤った投資だ。観客1000万人が入ってやっと損が出ない水準だから。『マイウェイ』は最初から韓日中3カ国の市場を主なターゲットにし、米国と欧州まで念頭に置いて企画された。“史上最高”という形の関心は正直なところ負担になる。呉宇森(ジョン・ウー)が800億ウォン以上かけて『レッドクリフ』を作った。これに対して作品性やアジア市場で収めた成果に注目するだろう。制作費がいくらかをめぐってどうこう言わない」

――「ブラザーフッド」以後、ハリウッドの扉をずっと叩いた。なぜそんなにハリウッドを望むのか。

「米国人が得意な映画、たとえば『バットマン』のようなものを作るということでは決してなかった。韓国人として、東洋人として、東洋と西洋を結合した独創的な話をしてみたかった。西洋人が決してまねることはできない映画だ。ジャンルは私と違うが周星馳(チャウ・シンチー)のように…。中国が最近急成長しているが、永い歳月にわたり世界の文化は西欧主導だった。米国をはじめとする世界にアジアの存在感を知らせ、一方が主導する流れを変えたかった。双方向・多者間文化疎通ということだ。1人が成し遂げるわけにはいかないが、多くの人々が絶えず挑戦するならば可能だと考える。私の努力は、『マイウェイ』は、一粒の麦となるわけだ」

――結局はもっと多くの観客と疎通したいという話なのか。

「国境を超越した共感を得たいということは創作者の原初的欲望だ。『マイウェイ』が成功すれば、韓国映画とアジア映画に対する認識が少しでも変わるだろう。こういう事例が持続的に積もっていけば疎通のキーワードをアジアで、韓国で握ることができるだろうし、終局には私がハリウッドに行く理由もなくならないだろうか(笑)」





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