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真ん中に座席、国産部品で開発した列車

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

28日に公開された列車「SR001」の内部。



28日午前11時、京畿道議政府市長岩洞(キョンギド・ウィジョンブシ・チャンアムドン)にある都市鉄道公社の道峰(ドボン)車両基地。 組立工場に入ると、「SR001」と書かれた白い列車(8両)が見える。 ソウル地下鉄5-8号線を運営する都市鉄道公社が組立・製作したものだ。

運転室と客室の間には透明の窓が設置され、機関士が運転する姿を見ることができる。 8両のうち2両(3両目、6両目)は中央に座席が配置され、乗客は窓側を向いて背中合わせに座る。 車両の間にドアはなく、ゴム材質で覆われ、騒音や塵を防ぐ。


この列車の製作に使用された部品は約4万種類。 都市鉄道公社は20余りの協力会社と部品を国産化・標準化し、製作コストを抑えた。 1編成(8両)にかかる費用は9億2300万ウォン(約8000万円)で、購入費用のおよそ60%。 イ・ドッキュ車両技術団長は「現在5-8号線で運行されている列車が日本・スウェーデン・英国など輸入国が違うため困難な点が多く、開発に着手した」とし「5-8号線で運行中の列車にも部品を使用できるため、修理時間と費用を大きく減らせることになった」と説明した。

都市鉄道公社は製作検査・性能試験を経て、来年3月に試験運転をした後、安全性が検証されれば、7号線の延長温水(オンス)-富平(プピョン)区間にこの列車を投入する計画だ。

しかしソウル市議会は都市鉄道公社の国産列車製作に反対している。 市議会は29日の本会議で「都市鉄道公社設立運営に関する改正条例案廃止案」を議決する予定だ。 ハンナラ党が多数を占めていた4月の市議会は、都市鉄道公社が列車を製作・組立できるよう条例を改正したが、6・2地方選挙で多数党になった民主党は「安全」を理由に条例を廃止する案を本会議に上程した。

ソウル市議会のチェ・ウンシク交通委員長(民主党・永登浦1)は「安全性と都市鉄道公社の業務範囲を4カ月間かけて十分に検討したため、廃止案は本会議を通過するだろう」とし「すでに製作されたものはやむを得ないが、今後の製作は不可能だ」と述べた。

一方、イ・ドッキュ団長は「5月に法制処に質疑したところ、都市鉄道公社が列車を製作するのは可能という有権解釈を受けた。製作を続ける」と述べた。



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