본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【外国人がほれた韓国】「晴れた日には日本が見える」 巨済島(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鶏竜山の稜線上に残っている韓国戦争当時の捕虜収容所跡。

私は米国北東部ニューイングランド地方で育った。私の故郷では世代に関係なくみんなハイキングをするが、私は忙しい生活のためハイキングを存分に楽しむことができなかった。私にとってハイキングとは、ただ若い頃の思い出という程度だった。


冷めた情熱がまた熱くなり始めたのは3年前。巨済島(コジェド)の教育機関で英語教師として働くことになり、私はハイキングを再開した。巨済島はハイキングの島だった。青く広がる空と美しく交わる山の稜線が鮮明な輪郭を描いていた。故郷では山の頂上まで登り、風景を見渡しながらおやつを食べ、また下りてくるという伝統的なハイキングを楽しんだ。




【外国人がほれた韓国】「晴れた日には日本が見える」巨済島(2)

【今日のイチオシ記事】
・<ショートトラック>「韓国選手のために…」 今度は中国で反韓感情
・中国の急浮上で力が強まった「チャイナスクール」(1)
・【社説】韓半島事態に便乗、日本は自衛隊の役割拡大に動くのか
・訪日予定の中国人団体観光客1万人が韓国へ
・ビビンパを味見した米不動産界大物「ベリーグッド!」 巨額投資(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴