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【オートサロン】07年、F1マシンに韓国企業人の名前が刻まれた理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フェルナンド・アロンソ選手と握手している故趙秀鎬・韓進海運会長=(写真:韓進海運提供)

フォーミュラ1(F1)コリアGPが23-24日、全羅南道霊岩(チョンラナムド・ヨンアム)サーキットで開かれた。 開幕2週前にようやくサーキットが完工したため、付帯施設も不足し、問題点も表れたが、その間2度も大会が白紙になったことを考えると、今大会の意味は大きい。 「世界5番目の自動車生産大国だがモータースポーツ貧国」という不均衡をある程度解消する契機が用意されたからだ。


モータースポーツ不毛地だった韓国で、早くからF1を企業文化と欧州市場のマーケティングに取り入れていた企業人がいる。 故趙秀鎬(チョ・スホ)韓進(ハンジン)海運会長は1997年からF1を後援した。 欧州主要船主を引き込むためにF1を活用したのだ。 F1はレースの半分以上が欧州で開催されるうえ、最高級の社交場だ。




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