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【社説】ハクサイ価格暴落も4大河川のせいだというのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
問題は農民らの事情をしっかりと把握し助けるどころか、政争の材料としてだけ利用しようという一部野党の政治家と市民団体の態度だ。野党の政治家らは、「4大河川事業で畑の5.69%が減少し、ハウス栽培面積は16.4%減少する」としてハクサイショックによる不満を4大河川事業へと結びつけている。しかし4大河川の河川敷で栽培されるハクサイの栽培面積は全体の0.3%にすぎないという。


あえてこうした統計を出さなくとも最近の状況をみるとこうした主張がどれだけ牽強付会のゴリ押し論理なのかは明らかだ。出荷初期に価格暴騰現象を示した高冷地ハクサイは4大河川とはまったく関連のない海抜400メートル以上で栽培される。現場に一度でも行ってみればこうした事情は十分にわかったはずだ。それでもゴリ押しの主張を取り下げず政治的攻勢を続けた。




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