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ハンナラ党、中国の「ハングル工程」に対抗し「ハングルキーボード統一」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

平壌牡丹峰第1中学校の廊下に描かれたキーボードの絵。赤い丸の部分が韓国と異なる配列となっている。

政府・与党がハングル入力の標準化と南北事業を推進することにした。中国が年末までに少数民族言語の標準化を名分としてIT機器のハングル入力方式を国際標準化するという、「ハングル工程」の動きを見せているため対応に乗り出したものだ。


ハンナラ党の金武星(キム・ムソン)院内代表は14日の最高委員会議で、「中国側の正確な考えを確認しなければならないが、事実ならばハングル宗主国として積極的な対応が必要だ」との考えを示した。その上で、「より根本的な問題は、ハングル入力の標準化ができておらず、消費者が不便を感じているとだ。関連業界の先鋭した利害関係の対立により関係当局が微温的に対処したことは大きな問題」と指摘した。





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