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起亜自動車ソウル、操向装置欠陥調査中/米国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

起亜自動車ソウル

ボックスカーで米国で人気を呼んでいる起亜自動車「ソウル」に重大な欠陥の可能性が発見され、リコールに関心が集まっている。


18日、起亜車によると米国道路交通安全局(NHTSA)はソウルの操向装置で問題点を見つけたという消費者の不満を受け付けて調査に入った。NHTSA側は操向シャフトがハンドルから離脱し、車の調整が不可能になって離脱されたシャフトがブレーキペダル作動を妨害して致命的な事故につながることがあると発表した。欠陥が発見された車は1台で、使用期間は2カ月、走行距離6900キロだ。調査対象は2010年型ソウル5万1182台だ。




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