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「独島の大切さ胸に刻んだ」…海洋領土大長征を終えた大学生

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

隊員らが独島の前の船上で「独島は私たちの領土」と叫んでいる。= (写真:チェ・キョンジャ作家提供)



第2回大韓民国海洋領土大長征に参加した大学生104人が17日、江原道東海市(カンウォンド・トンへシ)墨湖(ムクホ)港で13泊14日の大長征を終えた。

海洋文化財団、全国海洋産業総連合会、中央日報が共同主催した海洋領土大長征は「私たちは一つの船に乗る」をスローガンに4日スタートした。


隊員らは平沢(ピョンテク)第2艦隊司令部を出発し、ペクリョン島-木浦(モクポ)-珍島(チンド)-馬羅島(マラド)-麗水(ヨス)-巨済島(コジェド)-厚浦(フポ)-鬱陵島(ウルルンド)-独島(ドクト、日本名・竹島)-墨湖と続く2週間の日程を消化した。

崔洛正(チェ・ナクジョン)海洋文化財団理事長は「大韓民国の最西北端のぺクリョン島と最南端の馬羅島、最東端の独島を回り、隊員たちは海洋主権の重要さを胸に刻み込んだ」とし「海を懐に抱き込む挑戦精神で韓国の主役に成長することを願う」と述べた。



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