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民主労働党、ホームページの金正日称賛文を放置…罰金500万ウォン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 政党のインターネットホームページに掲示された北朝鮮称賛文書を放置した民主労働党元代表に罰金刑が宣告された。

ソウル南部地裁刑事4単独の朴石根(パク・ソックン)判事は9日、民主労働党ホームページに掲載された親北朝鮮掲示物95件を削除しろという情報通信部長官の是正命令に応じなかった容疑(情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反)で起訴された文成賢(ムン・ソンヒョン)民主労働党元代表(58)に対し、罰金500万ウォン(約38万円)を宣告した。

朴判事は判決文で「文元代表が党最高委員会の議長として不法掲示物削除命令を拒否した点が認められる」と明らかにした。続いて「文元代表が実定法違反の責任を認めて、告発状が受理された後に不法掲示物をすべて削除した点などを考慮し、罰金刑を宣告する」と述べた。


情報通信部は07年9月、民主労働党ホームページに北朝鮮を称賛・宣伝する文が掲示された後、直ちに削除命令を下した。民主労働党ホームページの自由掲示板に04年1月から07年8月まで「敬愛する金正日(キム・ジョンイル)将軍様は自主政治の偉大な化身」 「民族の財宝である先軍政治を一心全力を尽くして支持しよう」などのコメントが掲示されたためだ。

国家情報院と警察はこうした文書が国家保安法に背くとして、情報通信部長官に制限命令などの措置を取るよう要請した。しかし文代表は「インターネット掲示物の削除権限を党代表は持っていない」と主張して情報通信部の命令に従わず、検察に起訴された。



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