본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

校長が女性教師に「処女か? 妊娠していないか」常習セクハラ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
校長が教師にセクハラし、教師が児童にセクハラした事実が相次いでわかり、教育当局が懲戒に出た。

25日、京畿道議政府教育庁によれば議政府市K小学校教師28人は15日「校長が常習的に教師らにセクハラと暴言を言った」という陳情書を国民権益委員会に提出した。陳情書によると3月に赴任したイ某校長は随時に女性教師たちに「処女か? 妊娠していないか」「お前は私のそばに座りなさい。私のひざの上には誰でも座ることができない」など100回以上セクハラ性の発言をしたという。歯科へ行こうとする女性教師には「誰が唇を吸ってくれたか」などと発言までしたと教師らは主張した。陳情にはこの学校の正教師30人のうち産休中の教師と休職予定教師を除いた28人が参加した。

イ校長は直前の勤務校で暴力のない学校作りに貢献した功労で、2008年大統領表彰を受けている。






【今日のイチオシ記事】
・【ニュース分析】韓米「不屈の意志」vs北朝鮮「核報復聖戦」
・「北朝鮮報復聖戦脅迫は事実上の自殺行為」
・姦通罪廃止、男性間性暴行も強姦罪適用
・「北朝鮮がそんなに良ければ行って暮らせ」高位当局者が卑劣な言葉
・海で空で…史上最大の対北朝鮮‘武力示威’

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴