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【社説】セクハラにでたらめな言い訳まで…謝罪して辞退せよ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
康容碩(カン・ヨンソク)議員のセクハラ発言が大きな波紋を投げているが、いざ康議員本人は反省の気配が全然なく、社会的公憤が大きくなっている。発言内容が公開されてから、彼は反省どころかそらぞらしい嘘や否認で一貫している。このために彼の発言の単純なミスではなく、普段、彼の道徳性と言行の延長線上から出たのではないかと疑問を抱く。セクハラ発言そのものも問題だが、状況回避にだけ汲々としている低劣さに失望させられる。

彼は本紙の報道(7月20日付20面)がその席になかった第三者を通じて誇張された内容だと主張した。しかし当時出席した学生たちは、昨日、公式の立場を発表し「中央日報の記事に言及された康容碩(カン・ヨンソク)議員の発言は実際あった」と確認した。

もっと深刻なのはその席にいた学生との電話通話内容さえ歪曲したのだ。出席した学生たちは「康議員は通話の内容に対して事実と違う話をした」と遺憾を表示した。康議員はアナウンサーを志望した学生が「(報道内容が)事実ではない」と否認したと主張した。しかしその学生は友達に「康議員にそんなことを言わなかった」と慌てたという。


民主党ノ・ヨンミンスポークスマンは康議員が出席した学生たちを懐柔しようとしたという疑惑を申し立てた。ある学生の親が「康議員がしきりに電話をして懐柔と脅迫と聞こえるものを言った」と民主党に情報提供したというのだ。初報道直後、一部の出席学生たちが恐ろしさを訴え、事実確認を回避したことはこれと無関係ではなく見える。

最小限の羞恥心でもあれば、反省と謝罪からすることが道理だ。それなのに謝罪どころか「政治生命をかける」「法的対応する」など状況回避にばかり汲々としていたら公職者としての資質が疑われるだけだ。当時、出席した学生たちの立場発表で康議員の解明は完全なうそだと確認された。今からでも謝罪して、約束したとおり政治をやめるのが彼を選んでくれた国民に対する最後の礼儀だ。





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