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「真露マッコリ」が日本市場に登場(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 日本でのマッコリ人気は‘ブーム’といっても言い過ぎではない。説明会が開かれた日の午後、東京品川にある大型マート「JUSCO」。友達と一緒に地下1階酒類売り場に来た森米沙子さんは数百種類ある酒の中から韓国産マッコリを選んだ。森さんは「体にいいという噂を聞いてからマッコリをよく飲んでいる」とし「価格も500円なので負担にならない」と話した。

日本の消費者は最近、焼酎やウイスキーなどアルコール度数の高い酒よりも気軽に飲める酒を好む。08年に売上高2500億ウォン、営業利益130億ウォンの実績を出した真露ジャパンも、従来の焼酎製品だけでは限界があるという判断から新たにマッコリを出した。マッコリを供給してほしいという取引先の要請も殺到した。

現在、日本で販売されている韓国産マッコリは約40種類。ほとんどが現地の輸入商を通して少量ずつ流通している。真露ジャパンのように日本国内に全国流通網を持つ酒類会社は今回が初めてだ。


楊仁集代表は「日本マッコリ市場はこの数年間、毎年40%以上成長している」とし「従来の酒類消費層だけでなくF1消費者(Female One=20-34歳の女性)まで需要層が広まっている」と述べた。

真露ジャパンは日本人の食欲に合わせて甘みと深みを強化したマッコリを出した。厳しい日本の衛生基準に合わせるため韓国内100カ所余りのマッコリ工場のうち、数十種類にのぼる自社の衛生基準を満たした2カ所を選定して生産を任せた。

若い女性消費者を狙ったマッコリパーティーを随時開く一方、4月からはCM放送も計画している。日本大阪のある酒類販売店には真露マッコリの試作品が陳列されている。



「真露マッコリ」が日本市場に登場(1)

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