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民生優先口ばかりの国会に怒り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



法治主義守護国民連帯(法治連帯)は23日、ソウル汝矣島の教保証券の前で、発足後、初の集会を開き、最近の国会を糾弾した。

法秩序守護運動のために7日に発足したこの団体は、財団法人幸せな世の中(理事長金城壕の前法務省長官)を中心にオ・チョンス前警察庁長官、キム・ヨンヘ弁護士らが共同代表を務める。


この日の集会には50人の会員が集まった。キム共同代表は「国会の予算審議期限は憲法に規定されているが、国会議員らは毎年これを当然のことのように守っていない」と批判した。

キム代表は「国費で運営する子供の家など福祉機関は、毎年支援が遅くなり、年初に深刻な運営難をきたしている」とし「口では民生が優先だと言うが、予算審議などの職務を遺棄して庶民・貧困層に被害がそっくりそのまま返ってくる」と話した。会員たちは「政争中の植物国会、国民は怒っている」と叫んだ。法治連帯は集会を終えた後、キム・ヒョンオ国会議長室を訪問し、声明書を渡した。

キム・ジュドク共同代表は「不法政治家白書を発刊し、関連法に対する立法を求めるなど、政治領域で犯法行為をなくすため努力する」と話している。



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