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ウォンビンとシン・ミナがCMの中で「19歳以下視聴禁止」のキスシーンを再び演出した。
東西(トンソ)食品マキシムTOPのモデルである2人は、ロマンチックなキスシーンで話題を集めた最初のテレビ広告に続き、今月から放送中の2本目のCMでもディープキスシーンで視聴者たちの目を釘付けにしている。
映画やドラマと違い、誰も接近できるCMは「全体観覧可」等級を原則としており、キスシーンはめったに演出しにくい場面だった。
しかし今回のマキシムTOPのCM「ピクニック」編では前編よりもっとロマンチックなキスシーンが見られる。ウォンビンとともに芝生に横になっていたシン・ミナが突発的にボーイフレンドのウォンビンにキスをするという内容だ。
このシーンは京畿道一山(キョンギド・イルサン)の湖水公園で撮影された。統制をした状態で撮影が行われたが、遠くから見守った市民たちは大きな好奇心を示し、熱狂的な反応を見せたという裏話だ。
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