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自民党総裁選は40・60代の「世代対決」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版



 日本の総選挙で敗北した自民党が18日、新しい指導者選出に着手した。 自民党は総裁職を辞退した麻生太郎前首相の後任を選ぶ総裁選が告示され、選挙戦に突入した。投票・開票は28日に実施される。


選挙戦は谷垣禎一前財務相(写真上右)、河野太郎元副法相(46・写真下左)、西村康稔前外務政務官(46、写真下右)の三つ巴に圧縮された。 今回の選挙は総選挙の惨敗で‘難破船’になった党を再建して民主党に対抗し、来年7月に開かれる参院選を率いる‘党の看板’を選出するという意味がある。 


選挙戦は党の重鎮の支持を受ける谷垣前財務相と、党の改革を主張してきた少壮派が支持する40代の河野・西村氏の世代間対決構図として展開される見込みだ。 選挙は衆参両院議員199人と地方党員300人の計499人の選挙人によって実施される。谷垣前財務相は出身派閥の高賀派を中心に伊吹・高村派の幹部に支持基盤を広めている。



政界を引退した河野洋平前衆院議長の息子である河野太郎氏は自民党の‘古い体質’を批判しながら、各派閥の少壮・中堅議員に支持を訴えている。 新鮮なイメージを前面に出しながら‘ダークホース’に浮上した西村康稔氏は最大派閥の町村派を中心に勢力を集めている。

自民党が野党として総裁選を実施するのは非自民の細川連立政権の発足が確定した中で河野洋平前議長を総裁に選出した93年以来2度目。 河野太郎氏が当選すれば、親子2代続いて党の危機時に総裁になるという奇妙な縁を結ぶことになる。



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