본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【グローバルアイ】漢字は国家競争力だ

この日のテーマは漢字の繁体字を復活すべきかどうか。 ゲストとして招かれた中国漢字研究学院の蕭啓宏博士が尋ねる。 「では簡体字は文化か」。さまざまな回答が出てくる。 「文化だ」。「疎通のための符号にすぎない」。中華文化編集の王干氏が入ってくる。 「簡体字は表意文字元来の形状と意味を喪失し、道理を語る文字としての資格がない」。傍聴席にいた女子中学生が手をあげて反論する。 「今になって繁体字を復元すれば、私たちの世代は文盲になる。 これに対してどう責任を取るのか」。蕭啓宏博士がまたマイクを握った。 「学生がいま繁体字を学ばなければ、数年後には中国文化の根本を韓国に行って学ばなければならなくなる…」。1時間ほど続いた討論からは「識繁写簡」という結論が出た。 簡体字で疎通するものの、繁体字は必ず学ばなければならない、という意味だ。


ほぼ半世紀続いてきた繁体・簡体字をめぐる論議が最近また中国で熱くなっている理由は何か。 中国経済が発展する中、繁体字が文化として認識されているからだ。 文字一つひとつに内在する歴史的・倫理的・哲学的価値の無窮を認識し始めたということだ。 驚くことに、これは中国だけのことではない。




【今日のイチオ嚃記事】
・ 保寧マッドフェスティバル、中国攻略に乗り出す
・ 世宗大王艦、米国で初の弾道ミサイル防衛訓練へ
・ 【社説】双竜自動車問題は韓国の不幸な現住所だ
・ 牛浦沼のトキの留鳥化が目標
・ 安貞桓「李天秀のエージェン枃に詐欺に遭った」
・ 北朝鮮、「米国人記者の釈放」特使にビル・クリントン元大統領を名指す

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴