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「北の核実験に、中国も非常に激高」

李明博(イ・ミョンバク)大統領は4日「北朝鮮の核実験に、全世界が驚いている」とした上で「米国と日本も“北朝鮮にこれ以上振り回されていてはならない”という態度を確実に見せており、中国も非常に激高している」と述べた。

7の宗教団体の代表らとともにした昼食兼懇談会でコメントしたものだ。最近の政局に関連、宗教界の元老から助言を得たい、という趣旨から設けられた場だ。ある出席者は「李大統領がかつて南北(韓国・北朝鮮)が合意した6.15宣言(2000年6月15日の南北共同宣言宣言)や10.4宣言(07年10月4日の南北首脳宣言)に反対している、という誤解がある」と尋ねた。

これに、李大統領は「私は“すべての南北間の合意書を尊重し、会って履行策を協議しよう”と一貫して述べてきた」とした後「北朝鮮に食糧を支援する国はあるが、北朝鮮が自立できるよう助けようとしている国は韓国しかない」と話した。


出席者らは李大統領に「外交と経済はAかもしれないが、政治には高い点数を与えにくい。疎通により努めるべき」「称賛だけ乱舞してはならず、称賛と批判という2つの翼が、政府内でバランスを取るようにすべき」などの苦言を呈した。ある出席者は「より余裕を持ち、国民を説得する姿勢を持ってほしい」と注文した。李大統領は盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の死去について「思いがけない国事で非常に傷心しただろう」と繰り返し哀悼の意を示した。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の李東官(イ・トングァン)スポークスマンが伝えたところによると、盧大統領の死去をめぐる政局について、出席者の間では「一部テレビの報道には問題があった。抜本的な対策が必要だ」または「不正腐敗への取り締りが誤りであるかのように誘導するのは正義に反する。沈黙する多数の声にも耳を傾けるべき」という意見が示された。

一部大学の教授による「時局宣言」については「有識者の象徴とされる教授らが、なぜ北朝鮮の核実験や世襲には触れないのかわからない」と非難する声もあった。



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