韓国ウォンが米ドルに対し約1カ月ぶりに1ドル=1300ウォン台をつけた。
19日のソウル外国為替市場で、ウォンは前日比25.5ウォン値上がりした1ドル=1396ウォンで取引を終えた。 1ドル=1400ウォン割れは2月11日(1393.5ウォン)以来およそ1カ月ぶり。
一方、株式市場は最近の急騰への負担感から3日ぶりに下落した。 この日、KOSPI指数(総合株価指数)は前日比8.14p(0.69%)安の1161.81pで取引を終えた。 KOSDAQ指数は4.66p(1.16%)安の393.94pで引けた。
19日のソウル外国為替市場で、ウォンは前日比25.5ウォン値上がりした1ドル=1396ウォンで取引を終えた。 1ドル=1400ウォン割れは2月11日(1393.5ウォン)以来およそ1カ月ぶり。
一方、株式市場は最近の急騰への負担感から3日ぶりに下落した。 この日、KOSPI指数(総合株価指数)は前日比8.14p(0.69%)安の1161.81pで取引を終えた。 KOSDAQ指数は4.66p(1.16%)安の393.94pで引けた。
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