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日本海と表記の教科書、修正の要求を受け再印刷

今年、高校に進学したK君(16)は新学期に高校1年生の社会科教科書を受け取り驚いた。

中央教育振興研究所が教科書の表紙に使用した世界地図に東海(トンヘ、日本名:日本海)が「Sea of Japan」(日本海)と表記されていたからだ。K君はすぐにこれを「A+中央教育振興研究所」ホームページの「教科書誤植提案受付センター」に知らせた。

「東海が日本海と表記された教科書で1年間勉強しなければならないのか」と、是正を求めた。


しかし、中央教育振興研究所側ははっきりした回答をせず、その場を言い逃れた。社会は高校1年生が習う必修科目だ。全国の高校は中央教育振興研究所をはじめとする8つの出版社が提供している検定教科書の中から教科書を選択し、1年間教える。

中央教育振興研究所は18日午前まで「担当者の単純ミス。早期に対策を設ける」と言い逃れをした。

2001年7月に行われた検定後から昨年にかけ、日本海の記述を削除した世界地図を使用していたが、今年から表紙を変更することになり、担当者が日本海という名称を削除していない地図を掲載してしまったという。

非難が相次ぐと、中央教育振興研究所の許明乾(ホ・ミョンゴン)代表は「15万部すべてを回収し印刷し直したい」と明らかにした。

「サイバー外交使節団」バンクのパク・キテ団長は「問題となっている教科書表示に“教育科学技術部検定”と書かれていることから、政府が日本海の記述を認めたように日本が広報できるため、修正が必要だ」と指摘している。



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