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日本から寄贈のタンチョウ、来年春に人工繁殖へ

慶尚北道亀尾市海平面洛山里(キョンサンブクド・クミシ・ヘピョンミョン・ナクサンリ)の集落にある山の中腹。東側は岩が屏風のようにそびえ立っており、西側は曲がりくねった洛東江(ナクトンガン)が見渡せる。ここの33万9000平方メートルの敷地に慶北(キョンブク)大学鳥類生態環境研究所がある。


タンチョウの飼育を担当している慶北大のキム・ヒョジュンさん(24、生物学科大学院在学)は、「タンチョウはとても健康だ。ここの環境にもうまく適応している」と話す。このタンチョウは10月2日に慶北大学と姉妹提携を結んだ日本の岡山県立自然保護センターから寄贈されたものだ。




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