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<グローバルアイ>尋常でない日本の国連安保理入りへの動き

外交工作と水面下の取引が行われる国際舞台でこのように真実が埋もれることは珍しくない。 潘基文(バン・キムン)国連事務総長選出時に出てきた棄権票の正体もその一つだ。 てん末はこうだ。 06年10月、候補6人をめぐり国連安保理加盟国の4次投票が実施された。 大勢は潘総長に傾き、賛成14票・棄権1票で当選が確定した。 新総長の誕生自体が大きなニュースだったが、どの国が棄権票を投じて最後まで反対したのかも関心事だった。 「ある島国が反対した」など未確認報道が相次いで出てきた。 韓国外交官らは確かめようとしたが、漠然とした心証だけで、どの国かは確認できなかった。


ところが1年後、妙なハプニングが起きた。 昨年11月、ジョン・ボルトン前国連米国大使が『Surrender is not an option』という本を出しながら、「潘総長に反対した国は日本」と話したのだ。 日本側が抗議すると、ボルトン氏は記者会見で「反論がある国は(私のように)本を書けばいい」と語った。




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