保守論客の趙甲済(チョ・カプジェ)氏(趙甲済ドットコム代表)が「ハングルの日」を控え、漢字に背を向けた国語教育を批判し、こう述べた。
趙氏は7日、自身のホームページに「国語教育=国民精神が破綻した国」と題した文を載せ、「1人当たりの国民所得が10万ドルになっても、外国の新聞を見なければ漢字名が分からないという国語の実力では先進国になれない」と指摘した。
趙氏は7日、自身のホームページに「国語教育=国民精神が破綻した国」と題した文を載せ、「1人当たりの国民所得が10万ドルになっても、外国の新聞を見なければ漢字名が分からないという国語の実力では先進国になれない」と指摘した。
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