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‘世界環境名所’ 夢膨らむ牛浦沼

◆関心高まる牛浦沼=今年初め、昌寧郡遊漁面世津里(チャンニョングン・ユオミョン・セジン里)10万6200平方メートルの敷地に延べ面積3303平方メートル(地上2階)規模の牛浦沼生態館がオープンした。 117億ウォンを投じ、沼に生息する動植物の標本展示館、沼の過去と現在を紹介する資料室、四季映像室などを設置した。 ここには毎月1万人余りが訪れ、入場料収入だけで約1億ウォン(約1000万円)を記録した。 5月には昌寧郡教育庁が沼の入口に牛浦生態教育院を設置した。


‘環境オリンピック’と呼ばれるラムサール総会(10月28日-11月4日)を1カ月後に控え、牛浦沼一帯に観光客が集まり、住民は期待を膨らせている。 牛浦沼が今回のラムサール総会の公式探訪湿地に指定されたからだ。 1億4000万年前にできたと推定される牛浦沼(231万平方メートル)は、昌寧郡遊漁・梨房(イバン)・大合(デハプ)・大池(デジ)面にまたがる。 国内最大の内陸湿地の一つである牛浦沼には、環境部が絶滅危機種に指定したオニバスなど1000種余りの生命体が観測されている。 1997年7月に環境部が自然生態景観保全地域に指定し、98年3月にはラムサール協約湿地に登録された。




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