１９０５年、日本島根県が独島（ドクト、日本名・竹島）編入を告示

１９０７年、日本閣議、独島の日本編入を決定

１９５２年１月、李承晩（イ・スンマン）大統領が独島を鬱陵島（ウルルンド）に含める‘平和線’宣言


１９５３年５月、日本民間人１７人が独島上陸（独島義勇守備隊が撃退）

１９９６年１０月、橋本龍太郎首相が独島領有権を主張

２００４年５月、日本極右団体「日本士道会」が独島上陸計画

２００５年２月、島根県「竹島の日」制定

２００６年３月、日本海上警察の海上哨戒機と民間軽飛行機が独島上空および近隣領空進入計画

２００６年３月、日本文部省、「独島は日本の領土」という内容を高校教科書に記述するよう出版社に指針伝達

２００６年４月、日本海上保安庁、海洋観測探査船を送り東海（トンへ、日本名・日本海）水域水路測定実施計画を通報

２００８年２月日、外務省、「独島は日本の領土」という内容のパンフレットをホームページに拡大掲載

２００８年４月、文科省、「独島は日本の領土」を学習指導要領を通じて中学教科書に明記することを決定

２００８年７月、日本政府、「独島は韓国との間で領土紛争」を学習指導要領解説書に明記することを確定



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