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【社説】MBCは「PD手帳」懲戒して謝罪を

『PD手帳』の歪曲・誇張報道は、国民を非理性的なBSE狂牛病の恐慌状態に陥らせた主犯だ。4月29日に放送した『緊急取材!米国産牛肉、狂牛病から安全か』を視聴した国民は誰も感じたはずだ。米国産牛肉を食べる韓国人は人間狂牛病にかかって悲惨な死を遂げる危険を受け入れるのと同じだと。

しかし『PD手帳』の歪曲・誇張報道は一つひとつ現われている。動物保護団体関係者が「animal cruelty(動物を虐待する)」と言ったのを「狂牛病の疑いの牛を起こして立てる」と訳したのは一例にすぎない。司会を担当したプロデューサーは初めから「BSE牛の処理映像がショッキング」と断定までした。

死んだ女性に対しても同じだ。バージニア保健政府の報道資料の件名からして「ポーツマス女性疾病の調査」なのに「ⅴCJD(人間狂牛病)死亡者の調査」と報道した。死亡原因は人間狂牛病ではないCJDであるものと最終確認された。


しかし『PD手帳』は24日付報道で「きちんと翻訳しなかったり、意訳をしたりして誤解の余地を残したのは遺憾」だとし「我々が人間狂牛病だと断定したことはない」と既存の立場を繰り返した。その上「解明する価値がないのに解明しろというので苦しい立場だ。うその非難をもっともらしく流布させているのを見ていられない」という態度を見せた。

該当の番組の英語翻訳家は「翻訳者に責任を被せないでくれ」と抗議した。「へたり牛を狂牛病と直接連結させることは歪曲だと翻訳チェック中に何度も強く意見を述べた」とし「翻訳上のミスではなく制作意図を一方的に変えようとしていたもの」と指摘した。

状況は明白だ。『PD手帳』は意図的な歪曲と誇張で狂牛病の危険を脹らませ、国民を恐慌に落としいれて国を混乱させたのだ。しかし制作陣は反省も、訂正もない。ならばMBCが会社次元で制作陣を懲戒し、国民の前で謝罪放送をすることだけが解決策だ。自ら国民のための放送だというのなら、これは最小限の良心と名分を守る最後のチャンスだ。



★ 関連記事 PD手帳「へたり牛をBSEと説明したのはミス」

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