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【時論】ソウル竜山が東京のように国際競争力を備えるには(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ここでリート(REIT)制度に注目する。リートは国民が優良不動産に少額投資して配当を受ける制度だ。LHが板橋(パンギョ)アルファドーム6-4ブロックの土地を供給する際にリート方式を適用した。これを基盤に建設した新韓アルファリートが現在リート株の代表株だ。竜山国際業務地区開発をリートと結びつければ、ここに投資した国民は竜山ランドマークを見ながら「私の建物」と自負心を感じるだろう。

土地を貸して受けるお金はゆっくりと戻ってくる。最初は期待よりも収益が低いかもしれない。しかしこれを通じて都市競争力を高めることができれば、売却収入や賃貸収入とは比べがたい大きな価値であることをソウル市とKORAILが忘れなければよい。

バーナード・ショー氏は著書で「問題は土地」と一喝した。土地を持つ者が結局、富を独占することになる。ディベロッパーのアイデアが花を咲かせた建物が外国企業を引き込む魅力的な空間になる。建物はリートで上場され、一般国民が投資する。外国企業が出した賃貸料が配当として国民に入る。


このようにすれば竜山は大韓民国の物資が集まるところから世界の資本が集まるところに変わり、ソウル竜山の都市競争力が国家競争力につながるはずだ。100年後にも公共の所有権を基盤に大韓民国が飛躍する源泉になるだろう。

イ・スジョン/ソウル市都市建築共同委員

◇外部執筆者のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。


【時論】ソウル竜山が東京のように国際競争力を備えるには(1)

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