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「59人乗りの船で1万4000人を救った」…韓国戦争「クリスマスの奇跡」を掲載したWP紙(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇WP、興南撤収作戦と文前大統領の縁を紹介

WPは興南撤収作戦と文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の縁も紹介した。文前大統領の両親も興南撤収作戦時に米軍船に乗って脱出に成功し、文前大統領は1953年1月、巨済で生まれた。文前大統領は就任初年度である2017年6月の訪米時にバージニア州クァンティコの国立海兵隊博物館に建設された長津湖戦闘記念碑を訪れ「興南撤収作戦の成功がなかったら私の命は始まることすらできず、今日の私もいなかっただろう」と述べた。文前大統領は興南撤収に関連して当時「母の話では、航海中の12月24日になり、米兵が避難民にクリスマスプレゼントとしてキャンディを1個ずつくれたという。たとえキャンディ1個でも、残酷な戦争の中で避難民にクリスマスプレゼントをくれた温かい気持ちをいつもありがたく思った」と話した。

◇ラルー船長、善終後に諡聖運動本格化


1952年の退役時までビクトリー号を導いていたラルー船長は1954年ニュージャージーにあるセントポール・ベネディクト会修道院に入り、マリヌスという名前の修道士になった。その後2001年87歳で亡くなるまで47年間、修道院の外を出ることはなかった。

1万4000人の命を救ったラルー船長は2019年「神の僕」を宣言され、2021年6月には「諡聖」(聖人として推戴するための次の手続きとして履行する米国カトリック主教会の表決で99%の賛成で可決された。ラルー船長は2020年12月、当時国家報勲処によって韓国戦争の英雄にも選ばれた。


「59人乗りの船で1万4000人を救った」…韓国戦争「クリスマスの奇跡」を掲載したWP紙(1)

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