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「金正恩パンチ」 7分野の実戦配備が目前…韓日米首脳テーブルに(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓日米首脳会談

一方、長期作戦遂行と隠密な核攻撃が可能で現代戦の「ゲームチェンジャー」と呼ばれる原子力潜水艦(2.8点)と韓米の動向を把握して全体的な軍事作戦指揮と遂行のために必須の軍事衛星(4点)分野はまだ初歩的な概念化段階(3.4点)にとどまっていると評価された。金正恩委員長が繰り返し軍事偵察衛星の開発を促すのは、他の分野に比べて相対的に技術蓄積が遅いという傍証でもある。

実際、北朝鮮は5月31日に偵察衛星「万里鏡1号」を搭載した「千里馬1型」を打ち上げたが、千里馬は西海上に墜落した。特に万里鏡の残骸の一部を引き揚げた軍当局は北朝鮮の技術力について「偵察衛星としての軍事的効用性は全くない」という結論を出した。

韓国国家情報院は17日の情報委員会で「金正恩委員長は下半期の最優先課題として軍事偵察衛星の技術的準備完了を要求し、偵察衛星の欠陥補完が順調に行めば9月9日の政権樹立75周年の雰囲気を盛り上げるために8月末または9月初めに発射する可能性がある」と報告したと、劉相凡(力ユ・サンボム)国民の力情報委幹事が伝えた。また、北朝鮮が日米韓首脳会議(18日)と韓米「乙支(ウルチ)自由の盾(フリーダムシールド)」連合演習(21-31日)を狙って大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射などの複数の挑発を準備中とも説明した。


北朝鮮はまだ原子力潜水艦の開発に関連した具体的状況を誇示したり、実物を公開したりしていない。原子力潜水艦への言及は2021年に金正恩委員長が原子力潜水艦の開発を指示しながら「新しい原子力潜水艦設計研究が終わり、最終審査段階にある」と主張したのが事実上すべてだ。

北朝鮮の先端武器開発に関与した脱北者は「北の原子力潜水艦やミサイル再進入、軍事衛星開発の進捗度が相対的に低い理由は、技術力自体よりも国際制裁のため短期間に技術を確保しにくい素材の需給と関係がある」とし「特に原子力潜水艦の場合、深海の圧力を持ちこたえる特殊鋼を北が独自で生産できないため、今も制裁を突破する動きが進行中と把握される」と述べた。


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