본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】「批判はするが相手の視点も考慮する度量を備えよ」…韓日関係の舞台裏60年、崔書勉の忠告(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

安倍首相の祖父、岸信介元首相(中央)と一緒の崔書勉氏。[中央フォト]

日本人所蔵者から返還された安重根の遺墨「國家安危勞心焦思」[中央フォト]

当時、金大中拉致事件などの影響で朴正熙大統領の維新体制に対する日本の世論が極めて悪かった。(リベラル系の)三木が首相になれば韓日関係がさらに悪化するだろうという予想が広がっていたが、これを事前に知らせて韓国政府が対策を立てられるようにするためだった。崔書勉はすぐに韓国に連絡し、朴大統領は世界で最も早く三木首相内定の事実を知ることになった。崔書勉と親交が最も深かった福田は、結局2年後に首相になった。崔書勉を媒介に、朴正熙-福田間の深い信頼関係が構築され、朴正熙暗殺事件まで韓日関係は順調だった。


今の視点では信じがたいことが1970年代の韓日関係の舞台裏で行われていたわけだ。崔書勉院長の口述を採録した静岡県立大学の小針進教授に電話で話を聞いた。



【コラム】「批判はするが相手の視点も考慮する度量を備えよ」…韓日関係の舞台裏60年、崔書勉の忠告(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

1/2

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴