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身元不明の遺体56体が一度に…「闇の埋葬」、殺伐としたメキシコ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

メキシコの国旗

メキシコ北部の米国との国境地帯で、遺体56体が多数発見された。



メキシコ・チワワ州検察庁は25日(現地時間)に発表した報道資料で、「カサス・グランデス地域で標識のない38カ所の埋葬地が発見された」とし、「21日からこの日までの4日間捜索した結果、まだ身元が分かっていない遺体56体を発掘した」と発表した。


チワワ検察庁は遺体を回収してシウダー・フアレス法医学チームに送り、犯罪の疑いを確認した場合、正式に捜査すると述べた。また、今回の作業は麻薬・武器密売関連犯罪と関連した情報を土台に軍警支援を受けて行われたと述べた。

遺体が発見されたカサス・グランデス地域はユネスコ遺産に登録された古代都市パキメ遺跡地の近くで「エル・ウィリー」と呼ばれる。ここではシウダー・フアレス・カルテル内の武装ギャング団「ラ・リネア」が活動していることが知られている。

人口370万人(2020年)のチワワ州はニューメキシコ・テキサス州地域の米国国境と接している。面積は韓国(10万平方キロメートル)の2.5倍に迫る24万7455平方キロメートルで、メキシコで最も広い。チワワ州の北側には米国に向かう麻薬と移住者の移動経路が多数あり、犯罪被害者と推定される遺体もしばしば報告される。

メキシコでは麻薬カルテルに対し攻勢を始めた2006年から約10年間、全国的に45万人以上が死亡し、3000カ所余りの埋葬地が確認された。



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