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「生命手当わずか4000ウォン、それも受けていない」 地雷探知兵のうっ憤=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

[写真 シャッターストック]

地雷探知作戦に投入された現職軍人が、生命手当は一日3000-4000ウォン(約318-425円)にすぎないが、それも適時に支払われていないとし、問題を提起した。

陸軍工兵部隊に勤務する兵士Aは14日、フェイスブックページ「陸軍訓練所の代わりにお伝えします」を通じて、「任務を遂行して生命手当が一日に3000-4000ウォンずつ支給されると聞いているが、まだ生命手当を受けたことがない」とし、このように伝えた。

A兵士は「もし任務で地雷を踏んで爆発すれば、最近の軍爆発事故でもみられたように脚を切断したり、生涯、足を引きずったり車椅子を使用したりする」とし「なのに一日の生命手当3000-4000ウォンは本当に少ない金額だという気がする」と指摘した。


また「昨年から今まで3回ほど地雷除去作戦が繰り返されたが、一度も地雷除去作戦の生命手当を受けたたことがない」とし「地雷作戦生命手当の正確な金額と支給時期を正確に知らせてほしい」と強調した。

これに対し該当部隊は「危険勤務手当問題で士気が低下した将兵に慰労の意を伝える」とし「地雷除去作戦に投入される兵士は関連指針に基づき一日約4000ウォンの危険勤務手当が支給されている」と明らかにした。

続いて「部隊は担当者の業務未熟で一部の将兵に危険勤務手当が適時に支払われていないことを確認した。今年12月に手当の入金を完了する計画」とし「今後、部隊は手当が円滑に支給されるよう業務担当者に対する指導および監督、再発防止のために最善を尽くす」と伝えた。

一方、先月31日に江原楊口郡(ヤンググン)のある陸軍部隊で兵士2人が物資を運んでいる間、爆発物が爆発する事故が生じた。当時の状況を伝えた兵士Bは「10月31日に雷管が機能しないと判断された爆発物を運んで勇士2人が重傷を負い、国軍首都病院で運ばれた」とし「幸い、哨所にいた医務兵の速やかに対処し、負傷兵士はヘリコプターが来るまで状況はさらに悪化しなかった」と伝えた。

ただ、「1人は生涯、脚が不自由になるかもしれず、松葉杖や車椅子の生活したり、脚を切断する状況も考えられるという」」と伝えた。

これに対し部隊側は「不意の事故で負傷した将兵と家族に深い慰労の意を伝える」とし「現在、事故対策本部を構成して負傷者の治療と回復、補償などに対する後続措置に最善を尽くしている」と明らかにした。



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