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グラミー賞、BTS受賞ならず…専門家「アジア人差別ではないはず」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

タイムの表紙に掲載されたハイブのパン・シヒョク議長とBTSメンバー。[写真タイムの ツイッター キャプチャー]

BTS(防弾少年団)のグラミー賞受賞がまた不発に終わった。BTSは昨年に続いて今年もグラミー賞「ベストポップデュオ/グループパフォーマンス」候補に挙がったが、3日(現地時間)に米ラスベガスで開催された授賞式で受賞を逃した。同部門はドージャ・キャット Featuring SZAが受賞した。

BTSが2年連続で苦杯をなめたのは非白人アーティストには特に厳しいグラミーの保守性のためという批判が出ている一方、ノミネートされただけでも意味のある成果だという評価もある。商業的人気より音楽性に重点を置くグラミー賞の本質的な特性を考慮すると、BTSの「Butter」が受賞するには今年の候補はあまりにも優れていたという側面でだ。

◆トロフィーを真っ二つにしたアデル、「ボイコット」ザ・ウィークエンド…論争のグラミー史

1959年に始まったグラミー賞はビルボード・ミュージック・アワード(BBMA)、アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)とともに米国「3大音楽授賞式」に挙げられる。この中でも最も歴史があるグラミー賞は、ファン投票や音盤販売量など大衆的な人気が大きく作用する他の2つとは違い、歌手・作曲家・プロデューサーなど業界従事者で構成された「米国レコーディングアカデミー」会員の投票で受賞者が決定される。業界内の「プロ」の選択という点でその権威が認められる一方、白人・男性中心的であり世間の変化を追いついていないという批判も絶えなかった。

2017年の授賞式で英国出身の白人歌手アデルがビヨンセを抑えて4つの本賞のうち3つに選ばれて批判が出たのが代表的な事例だ。特にビヨンセが当時発表したアルバム「レモネード」が黒人に対する人種差別問題を扱ったため排除されたという疑いを抱いたネットユーザーは「グラミーは白すぎる」(#GrammysSoWhite)というハッシュタグを付けてグラミー賞を批判し、受賞したアデルは「『今年のアルバム』受賞者はビヨンセ」と叫んだ後、トロフィーを真っ二つにした。

特に昨年の授賞式ではカナダ系黒人ポップスターのザ・ウィークエンドがどの部門にもノミネートされず、公正性をめぐる論争はピークに達した。ウィークエンドが当時発表した曲「ブラインディング・ライツ」はビルボード史上最長期間(90週)「ホット100」チャートに入り、評壇からも好評を受けた曲だった。にもかかわらず本賞どころかジャンル部門候補からも除外されると、ウィークエンドは「今後グラミーには私の音楽を出さない」とボイコットを宣言し、ZAYNなど他のアーティストの非難の中、昨年のグラミー授賞式は過去最低の視聴率となった。

批判が続くと、グラミー賞は問題の核心に指摘されてきたいわゆる「秘密委員会」を今回の授賞式から廃止するなど候補選定方式に変化を与えた。秘密委員会は約1万人の「レコーディングアカデミー」全体会員の投票結果を検討して候補を決める15-30人の「匿名」専門家集団で、私的な利害関係に基づいて候補を選定するという疑惑など不正・不公正論争が絶えなかった。これを受け、レコーディングアカデミーは昨年5月、「グラミー賞の透明性と公正性を保障するため」に秘密委員会を廃止すると明らかにした。

しかしこうした変化後にも昨年11月に発表された候補リストからBTSが本賞候補から除外されると、海外メディアでも「BTSの『Butter』は今年夏のメガヒット曲だが、彼らはグラミーでベストポップ/デュオ・パフォーマンス部門の候補にのみ選ばれた」(AP通信)と指摘するなど、グラミー賞の変わらない保守性を指摘した。BTSのファンのARMYも「グラミーは詐欺だ」という意味の「#Scammys’(Scam+Grammy)」をSNSに載せて反発した。

◆「ノミネートだけでも認められた…いくらでも受賞可能」

グラミー賞はBTSに授賞しなかったが、これを東洋人に対する差別やBTSの「失敗」と眺める必要はないという評価もある。音楽評論家のイム・ジンモ氏は「『Butter』は昨年、大成功した曲だが、曲の芸術性が高い方ではない。グラミー賞はあまり注目されていなくても作品性が高い曲に賞を与える基調があり、最初から受賞の可能性が高くなかった」とし「グラミー賞がBTSを引き続き候補として呼ぶのを見ると、良い曲ならいつでも授賞するという意思が見える。今後、芸術性が高い曲がうまくいけばいつでも受賞できるだろう」と予想した。

音楽評論家のチョン・ミンジェ氏も「今年は同部門の競争作がとても優れていて、グラミー賞がもともとアーティストの関与度が高い率直な曲を好むという点で、ヒットソング文法通りの『Butter』が候補に挙がったことだけでも異例だった」とし「グラミー賞が徐々に多様性を受け入れる方向に変わっているのをみると、アジア人を排斥してBTSに賞を与えないのではないはず」と話した。

むしろボーイバンドなどが出す商業音楽に伝統的に厳しかったグラミー賞がBTSを2年連続でノミネートしたこと自体が象徴的な変化だという分析もある。グラミー賞はニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック、バックストリート・ボーイズ、イン・シンクなど米国で一時代を風靡したボーイバンドにも一度も授賞していないほど商業音楽を背を向けてきた。韓国人の中でもクラシック部門ではソプラノのチョ・スミ氏が1993年(オペラ最高音盤)に、音盤エンジニアのファン・ビョンジュン氏が2012年(最優秀録音技術)と2016年(最優秀合唱パフォーマンス)に受賞した事例があったが、大衆音楽部門ではノミネートも昨年のBTSが初めてだった。

チョン氏は「今までグラミー賞は大衆的なポップ歌手を好まず、ボーイズグループが候補に入る事例もほとんどなかった」とし「こうした中、BTSが候補に入ったのはグラミーがすでに認めているということだ。今年は受賞しなかったが、次も候補に入る可能性がある」と話した。

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