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中国外交部「日本、侵略歴史を否定して美化することを止めてほしい」

ⓒ 中央日報日本語版
中国政府は慰安婦と韓国戦争(朝鮮戦争)当時「慰安隊」と同じだという主張を繰り広げた日本政界に向かって「侵略歴史の美化を止めよ」と批判した。

中国外交部の汪文斌報道官は1日、自民党の有村治子議員の前日発言に対して「日本の慰安婦強制動員問題に対する中国の立場は一貫して明確だ」と明らかにした。

汪報道官は「第二次世界大戦期間に旧日本軍隊は被害者の意思に反して慰安婦を強制動員した」として「日本の軍国主義が犯した深刻な反人道的犯罪」と話した。


また「これは歴史的事実で、確実な証拠が山積み」として「これを否認しようとするすべての試みは正義と良心の叱責を受けなければならない」と批判した。

汪報道官は「日本が侵略歴史を否定して美化することを止めることをもう一度促す」として「慰安婦問題など歴史が残した問題を誠実で責任感をもって処理し、アジアの隣国と国際社会から信頼を受けるべきだ」と強調した。

有村議員は前日、参議院決算委員会で慰安婦は韓国戦争当時慰安隊に他ならないと主張した。





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