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「露中、北朝鮮に戦闘機輸出競争…中国が自国機を安く提案」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシアと中国の国旗

北朝鮮に新型戦闘機ミグ(MiG)-35を輸出するというロシアの計画が、さらに安い戦闘機を前に出す中国から挑戦を受けていると、ロシアのオンラインメディアが9日(現地時間)報じた。

現地航空専門オンラインメディアのアヴィアプロ(Avia.pro)はこの日、「中国がさらに安い価格でロシア戦闘機MiG-35の北朝鮮輸出を妨害している」という記事で、対北朝鮮武器輸出をめぐる中露の競争を紹介した。

報道によると、北朝鮮は近く空軍戦闘機を大規模に現代化する計画であり、このためロシアが昨年から実戦配備している新型第4.5世代戦闘機MiG-35の導入を検討してきた。


しかし中国がはるかに安い価格で自国の戦闘機を購入することを北朝鮮側に説得し、露朝間の取引に支障が生じているという。ロシア製のMiG-35に対抗する中国の戦闘機にはJ(殲)-10C戦闘機が挙がっている。

従来のMiG-29MとMiG-29Kモデルを改良して第4.5世代戦闘機に分類されるMiG-35は、2017年に試験飛行に入り、2019年半ばからロシア空軍に実戦配置され始めた最新型機種。

米国の第5世代ステルス戦闘機F0-35やロシアの第5世代ステルス戦闘機スホイ(Su)-57に比べて性能が落ちるが、制限的なステルス性能を備え「第4.5世代」戦闘機に分類される。

同じく第4.5世代戦闘機の中国製J-10Cは購買・運用費用が安く、性能もロシアMiG-35に劣らないという評価を受ける。

北朝鮮はこの20年間ほど新しい戦闘機を導入できず、空軍戦力が技術的に非常に遅れている。多くの空軍戦力が第3世代戦闘機のロシア製MiG-21とMiG-23で構成されていて、1980年代にロシアに実戦配備された第4世代戦闘機MiG-29が一部運用されているという。

攻撃機もロシアが1950年代から運用してきたMiG-19、イリューシン(IL)-28が北朝鮮空軍の主力であり、ロシアで1980年代に実戦配備されたSu-25が一部導入されたと把握されている。



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