본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国最大野党代表が丸刈りに…「チョ・グク氏に最後の通告、自ら職を辞せよ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

自由韓国党の黄教安代表が16日、ソウル青瓦台噴水台の前でチョ・グク法務部長官の任命に反発して頭を丸刈りにしている。ビョン・ソング記者

黒い髪の毛が床にバラバラと散らばった。自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表は目をとじたままだった。支持者の一部は「黄教安!」を叫びながら泣き叫んだ。16日午後5時、黄代表の断髪パフォーマンスが行われた青瓦台サランチェの噴水台の前では流れる愛国歌をともに歌う支持者の声が高まった。断髪は10分もかからなかった。

黄代表はその後マイクをつかんで「きょう、真に悲痛な気持ちでこの場に立った。文在寅(ムン・ジェイン)政権の憲政蹂躪とチョ・グク氏の司法蹂躪の暴挙がこれ以上見過ごすことのできない状況に達した」とし「第1野党の代表と国民の一人として文在寅大統領とこの政権に抵抗するためにここに立った。私の意向と意志を断髪で見せようとする」と話した。

また「文大統領に警告する。これ以上、国民の意思に逆らってはならない。チョ・グク氏に最後の通告を送りたい。自ら職を辞せよ」と叫んだ。国民に向かっては「丁寧に訴えたい。文政権の暴政を防ぐためには国民のみなさまがともに戦ってくれないといけない。今は戦うのが勝つ道」と叫んだ。


現場には羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表やチョン・ヨンギ政策委議長、パク・メンウ事務総長をはじめ、チョ・ギョンテ氏、シン・ボラ氏、キム・スンレ氏など最高委員と議員が「自由大韓民国は死にました」というピケを手にして参加した。

黄代表は断髪パフォーマンス後である深夜12時まで続いた深夜座り込みで数百人の支持者に会っていちいち頭を下げて感謝するという意向を伝えた。支持者は「文在寅政権は退け! 黄代表ファイティング」を叫んで歓呼した。黄代表が断髪の意向を明らかにしたのはこの日午前に非公開に転換された党最高位会議でだ。会議に同席した議員の話からみると、黄代表は会議が終わろうとした時、突然「きょうから洋服を着ずに闘争服を着ようとする。午後5時には断髪パフォーマンスを行う。最高委員と指導部は全部力を集めよう」と話したという。

国会議員もたびたび「闘争」の手段として頭を丸刈りにする。だが、第1野党代表がするのは異例的だ。4・19世代である元老政治家は「過去には野党代表が断食はしたことがあるが、頭を丸刈りにすることはしなかった。第1野党代表の断髪は初めて」と伝えた。イ・マンヒ院内報道官はこれに対して「秋夕(チュソク、中秋)の民心で対与党闘争をもう少しはっきりとしてほしいという国民の要求が明確にあったと思う。闘争の真正性や激しさのようなものをもう少し見せるため」と説明した。チョン・ヨンギ政策委議長は「他の選択手段があまりにも限られている。よっぽどでなければ、党代表があのようにしかできなかったのだろうか」と話した。

しかし、与党では直ちに「強引すぎる」(共に民主党のパク・ホングン議員)という批判の声が出た。

断髪パフォーマンスを前にして文大統領はカン・ギジョン政務首席を通じて黄代表に再考を要請したことが分かった。高ミン廷(コ・ミンジョン)青瓦台報道官は「黄代表の断髪に関連して文大統領が配慮と心配の言葉を伝えた。カン首席が噴水台の前で黄代表に会って話を伝え、黄代表は『チョ・グク長官を罷免しなければならない』と答えた」と伝えた。黄代表の秘書室長であるキム首都議員は「黄代表は断固とした語調で2つのことを言った。『チョ・グク氏を辞退させよ』『チョ・グク氏を罷免させよ』だった」と伝えた。

一方、韓国党は国会で院内闘争も続いた。この日、与野3党の院内代表は17日から行われる交渉団体代表演説の際、国務委員でチョ長官の出席の有無をめぐって攻防を繰り広げた。羅院内代表と正しい未来党のオ・シヌァン院内代表もチョ長官の出席に反対して結局2回にわたる会合で結論を出すことができず、当初合意した交渉団体代表の演説日程も先送りされた。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴